ヒゲ脱毛のをしたらもう二度とひげ剃りしなくていいの?

永久脱毛は無理?!

脱毛してもまた生えて来る原因

生えてきていない毛は脱毛できない

体毛は髭を含めて、一度にすべての毛穴から生えて来るわけではありません。休眠していて生えていない毛の方が多いのです。実際に生えている毛は全体の2〜3割程度とも言われています。この生えている毛に対して、黒い色素に集まる光を利用して、毛根の周囲に熱を与えて組織を破壊するという方法のレーザー脱毛や光脱毛では、まだ生えてきていない毛には効果がありません。また毛穴に直接針を刺して電気を流すニードル脱毛も、生えている毛穴しかさすことができないので、同様です。

つまり、一度施術した部位であっても、休眠していた毛が順次生え出てくるので、処理した毛穴が完全に破壊されていたとしても、毛はまた生えてきてしまいます。

完全に毛根細胞を破壊しきれない。

毛根周囲の細胞を破壊し切ってしまえば、もう原理上その毛穴は退化していくだけなのでそこから毛が生えて来ることはありません。しかし、人間の細胞の回復力は結構なものですから、完全に破壊しきれていなければまた復活してきます。破壊力を強くすれば、当然完全に破壊できる確率が上がるわけですから、破壊力が強い、レーザー脱毛の方が、光脱毛よりもその意味では優れていると言えます。また肌の上から面で照射する光やレーザーに対して、ニードルは直接毛穴に刺して毛根に電気を流して破壊しますから、ピンポイントで破壊できるので、破壊の確率は高いでしょう。ただいずれにしても全て100%とは言えないので、1度の処理だけで完全にするのは難しいでしょう。
毛穴は無なかったところにもできる

体毛は元々体を守るために生えています。ですから、刺激を絶えず受けるようなところは毛が濃くなったりすることもあるようです。また色々な原因で体質が変わったり、ホルモンのバランスが変わったりすると、毛深くなってきたりします。つまりいま毛穴がないところにも新たに毛穴ができてくることもあります。

レーザーだけが永久脱毛なの?

永久脱毛は、レーザー脱毛だけと言われているので、レーザー脱毛ならば二度と生えて来ないと勘違いしたり、光脱毛やニードル脱毛は、必ずまた生えてしまうと勘違いしてしまう事があります。実は、永久脱毛というのは、細胞を破壊するという体に害を与える行為になるので、医療機関でしか認められていない行為なのです。ですから、永久脱毛ができるのは、レーザー脱毛ではなく、医療機関の脱毛という意味で言っているのです。

レーザー脱毛のようにとても高出力でダメージを与える方法では、肌を傷める、火傷をしたり肌が黒ずんで跡が残るなどのリスクも大きくなるので、医療機関でなければできないとなっているのです。
ですから、光脱毛のようにレーザーより弱い方法で脱毛する場合でも、回数をこなせば、同じような結果が出せる可能性がありますので、レーザーだけが永久脱毛できると言い切ってしまう事はできません。

ヒゲ脱毛の永久脱毛は可能か?関連ページ

どの脱毛方法が良い?
ヒゲ脱毛をする場合、レーザー脱毛、光脱毛、ニードル脱毛のどれを選べばベストなのでしょうか?選ぶべき脱毛方法は、各人の目的や体質、懐状況によって変わってきます。
ヒゲ脱毛は何カ月ぐらいかかる?
ヒゲの脱毛には何カ月ぐらいの期間がかかるのか?脱毛方法によって脱毛完了までの期間は変わるのかなどについてまとめてみました。
 
ヒゲ永久脱毛は可能? ヒゲ脱毛方法? ヒゲ脱毛の期間は? 医療レーザー脱毛 体験レポート